無題

■2015年1月特別TAV 会員限定特典 
【LINE実例集】         
KS=既読スルー 
MS=未読スルー 
※=絵文字、顔文字 
==人名、呼び名など 
改行そのまま  
LINE実例1 ストリートフロントアプローチからの、 
ターゲット予定あり→2段階オファーへ 
アプローチカード「ここから先やばいから」と 
リリース時の「落ちるなよー」の共有ネタを使って  
岡田「落ちた?」  
女「落ちてません!(笑)」  
岡田「なんだ」  
女「どういう意味ですかー??※」 
女「スタンプ」ぎらり  
岡田「頑張って穴掘ったのに」  
女「掘ったんですか!笑笑」  
岡田「学校?」  
女「そうです!」  
女「お仕事中ですか?」  
岡田「そそ」  
岡田「勉強頑張って」  
女「はーい※」 
KS 
岡田「すごく寒いね」  
女「今日寒すぎですよね!!」  
女「メッチャ厚着です笑笑」  
岡田「ほー」  
岡田「転がれる?」  
女「転がれます!笑」  
岡田「通学楽だね」  
女「転がって行きます※※」  
岡田「カービィか」  
岡田「わかんねーよな」  
女「カービィわかりますよ!」  
女「お兄ちゃんとやってました笑」  
岡田「いいね」  
女「兄弟います?」  
岡田「兄、姉がいるよ」  
女「まさかの末っ子ですか?笑」  
岡田「なんだまさかって笑」  
女「見えないです笑」  
岡田「この年で末っ子タイプとか」  
岡田「イヤだ笑」  
女「確かに笑」  
女「いくつなんですか?」  
岡田「38」  
女「スタンプ」驚き  
女「最近で一番驚きました笑」  
岡田「泣かすぞ?笑」  
女「泣かさないでください!笑」  
女「本当に見えない!笑」  
岡田「敬いなさい」  
女「敬います笑」  
女「パパ」  
岡田「アホか笑」  
岡田「だが年の差的に正しい」  
女「ですよね笑」  
MS → KS  
岡田「何年生?」  
女「2年です!」  
岡田「早いなー」  
女「やっぱりパパっぽい笑」  
岡田「これは」  
岡田「親戚のおじさんイメージだろ」  
女「スタンプ」爆笑  
女「そんな感じ!笑」  
岡田「だろ」  
女「うんうん!」  
岡田「今週メシでもいくか」  
女「行きたーい!」  
岡田「近々行ける日あんの?」  
女「明日大丈夫ですよ!』  
女「夕方から空きます」  
岡田「おけおけ」  
岡田「渋谷で良い?」  
女「大丈夫です!」  
岡田「URL」  
岡田「18時くらい」  
女「わかりました!」                
LINE実例1【解説版】 ストリートフロントアプローチからの、 
ターゲット予定あり→2段階オファーへ 
アプローチカード「ここから先やばいから」と 
リリース時の「落ちるなよー」の共有ネタを使って  
岡田「落ちた?」 
アプローチにおいて、最も高い反応が取れ言葉によって 
LINEの入りを決定する。  
女「落ちてません!(笑)」  
岡田「なんだ」 
アプローチにおいて、あるいは、ファーストLINEの反応によって、こちらのSキャ
ラクターが浸透していると確信できる場合は、この様なシンプルなすり替え作業を 
入れる事が出来る。(打ち解けが早くなる)    
女「どういう意味ですかー??※」  
女「スタンプ」ぎらり  
岡田「頑張って穴掘ったのに」  
女「掘ったんですか!笑笑」  
岡田「学校?」 
楽しい流れが出来ていても、同じ展開で続けすぎないようにする。相手もノッテあげて
いる部分があるから。そこを理解していないと寒くなる。  
女「そうです!」  
女「お仕事中ですか?」  
岡田「そそ」 
短いフレーズの返しは、会話での軽快な相槌と同じ役割を担う 
岡田「勉強頑張って」 
アプローチ時においてよほどの教育が出来ていない限り、最初は長く続けない。 
特にターゲットに予定があるときは、早めに切り上げる。盛り上げて、すぐ引く 
名残惜しさを与える位がちょうどいい。 
女「はーい※」 
KS 
既読スルーは気にせず、活用していくべき  
岡田「すごく寒いね」 
「いつでもラインが出来る状態」を創ったら、次は「普通の会話」の入り方でいい。 
前回KSする前と変わらぬ話題を使うのは避けた方がいい(疑問形への返しや、深い会
話をLINEで行っている時は続きから始める)  
女「今日寒すぎですよね!!」  
女「メッチャ厚着です笑笑」   
岡田「ほー」 
おや?ほうほう、ほー、ふむふむ 
など短いシンプルな言葉をレパートリー豊富に使い分けるように。 
岡田「転がれる?」  
女「転がれます!笑」  
岡田「通学楽だね」  
女「転がって行きます※※」  
岡田「カービィか」  
岡田「わかんねーよな」 
おじさん扱いさせて、受け身会話をとることもできる。 
どちらにも動かせる振り方を増やす。  
女「カービィわかりますよ!」 
女「お兄ちゃんとやってました笑」  
岡田「いいね」  
女「兄弟います?」  
岡田「兄、姉がいるよ」 
ここで質問への焦らし作業はナンセンス。  
女「まさかの末っ子ですか?笑」  
岡田「なんだまさかって笑」  
女「見えないです笑」  
岡田「この年で末っ子タイプとか」  
岡田「イヤだ笑」 
女「確かに笑」  
女「いくつなんですか?」  
岡田「38」  
女「スタンプ」驚き  
女「最近で一番驚きました笑」  
岡田「泣かすぞ?笑」 
褒め系、弄られ系ともに、レパートリーを増やしておく 
褒め系の場合は、「照れ隠し」か「乗っかり系」がセオリー  
女「泣かさないでください!笑」  
女「本当に見えない!笑」 
岡田「敬いなさい」  
女「敬います笑」  
女「パパ」 
この様な相手が「悪ノリ」してきた言葉はサインになる。  
岡田「アホか笑」  
岡田「だが年の差的に正しい」  
女「ですよね笑」  
MS → KS 
よりターゲット感情を盛り上げるために、ターゲットの感情が上がって来たら 
一旦切りを入れると効果的。クロージング率の高いデートが迎えられる。   
岡田「何年生?」  
女「2年です!」  
岡田「早いなー」  
女「やっぱりパパっぽい笑」  
岡田「これは」  
岡田「親戚のおじさんイメージだろ」  
女「スタンプ」爆笑  
女「そんな感じ!笑」  
岡田「だろ」  
女「うんうん!」  
岡田「今週メシでもいくか」 
盛り上げを入れてから、オファーへ。 
LINEの目的が、「誘いのための手段」にならないように  
女「行きたーい!」  
岡田「近々行ける日あんの?」  
女「明日大丈夫ですよ!』  
女「夕方から空きます」  
岡田「おけおけ」  
岡田「渋谷で良い?」  
女「大丈夫です!」  
岡田「URL」  
岡田「18時くらい」  
女「わかりました!」            
LINE実例2 
キャバクラ 初回来店。 4人で行き、盛り上がりかなり飲んだ。翌日  
女「頭痛いよー※」  
女「スタンプ」うーん  
岡田「大丈夫!」  
女「心配しろよ笑」  
女「スタンプ」ふん  
KS  
女「だるいー」  
女「何してんのー?」 
岡田「反省会!」  
女「なんの?笑」  
岡田「何もしなかったことの笑」  
女「じゃのもーよ!」  
岡田「お前はわかりやすいなー」  
女「ストレートでしょ笑」  
岡田「すばらしい!」  
女「お家?」  
岡田「そそ」 
女「暇だー」  
岡田「それな」  
女「ネイル変えた」  
女「画像」  
岡田「冬だねー」  
女「冬でしょー」  
岡田「ありのままだねー」  
女「ありのままのわたしよ」  
女「スタンプ」歌う  
岡田「音痴」  
女「上手いわい!笑」  
岡田「わい」  
女「わいわい」  
女「酔ってる笑」  
岡田「酔ってるわい」  
女「飲んでるの?」  
岡田「家だわい」  
女「なんだよー笑」  
女「スタンプ」モヤ  
KS  
翌日17時頃  
岡田「おっさん、そんなに毎日飲めない」  
女「若いじゃん!」  
岡田「肝臓は正直です」  
女「笑」  
女「間違いない」  
女「普段はそんなに飲まない?」  
岡田「最近飲まないね」  
岡田「飲みは好きなんだけど」  
岡田「疲れるから自重気味」  
女「えー」 
女「スタンプ」指咥え  
岡田「笑」  
岡田「やかましいわ」  
女「ストレートでしょ?笑」  
岡田「それな」  
女「長所」 
岡田「でもあり」  
女「長所!笑」  
女「ならご飯食べに連れてってよ!」  
岡田「パンじゃだめ?」  
女「パンでも良い笑」  
岡田「おかゆじゃだめ?」  
女「おかゆはイヤだ笑」  
岡田「予定みてみんね」  
女「うん!」  
KS  
女「おーい」  
女「スタンプ」指  
岡田「ほいほい」  
女「何してるー?」  
岡田「反省会」  
女「また?笑」  
岡田「そそ」  
岡田「メシいくか」  
女「うんうん」  
岡田「水か木は?」  
女「木!」  
岡田「おっけー」  
岡田「20時くらい?」  
女「いいよー」  
岡田「ほいほい」  
岡田「電話するわ」  
女「うん!」  
LINE実例2(解説版) 
キャバクラ 初回来店。 4人で行き、盛り上がりかなり飲んだ。翌日 
キャバクラなど相手に利益が発生する場合は待ち。必ず営業入れてくる。 
翌日こなくても、待てば必ず来る。  
女「頭痛いよー※」  
女「スタンプ」うーん  
岡田「大丈夫!」 
通常の客と同列にならないように。安易な心配や長文はいらない。 
相手は10人くらいと同時にLINEしていると思っていた方がいい。  
女「心配しろよ笑」  
女「スタンプ」ふん 
KS 
相手からしかけてくるので一般よりも待ちの意識で 
女「だるいー」  
女「何してんのー?」  
岡田「反省会!」  
女「なんの?笑」  
岡田「何もしなかったことの笑」 
露骨すぎない程度に、相手が営業しやすい展開にもっていく 
女「じゃのもーよ!」  
岡田「お前はわかりやすいなー」  
女「ストレートでしょ笑」  
岡田「すばらしい!」 
飲みに行く行かないに関して、黒白ははっきりさせない。行く8割行かない2割 
女「お家?」  
岡田「そそ」  
女「暇だー」  
岡田「それな」  
女「ネイル変えた」  
女「画像」  
岡田「冬だねー」  
女「冬でしょー」  
岡田「ありのままだねー」  
女「ありのままのわたしよ」  
女「スタンプ」歌う  
岡田「音痴」  
女「上手いわい!笑」  
岡田「わい」  
女「わいわい」  
女「酔ってる笑」  
岡田「酔ってるわい」  
女「飲んでるの?」  
岡田「家だわい」  
女「なんだよー笑」  
女「スタンプ」モヤ 
構えずに、普通の女性として扱うのが基本。普通の女性として扱いつつ、相手の事情も
理解してあげておく。が理想 
KS  
翌日17時頃  
岡田「おっさん、そんなに毎日飲めない」 
相手の事情を理解した返し(営業だと解っている感) 
女「若いじゃん!」  
岡田「肝臓は正直です」  
女「笑」 
女「間違いない」  
女「普段はそんなに飲まない?」  
岡田「最近飲まないね」  
岡田「飲みは好きなんだけど」  
岡田「疲れるから自重気味」  
女「えー」 
女「スタンプ」指咥え  
岡田「笑」  
岡田「やかましいわ」  
女「ストレートでしょ?笑」 
岡田「それな」  
女「長所」  
岡田「でもあり」  
女「長所!笑」  
女「ならご飯食べに連れてってよ!」 
ここがでてこない場合は、このままの雰囲気を継続させて 
フラッと再来店する。を1,2回行う 
岡田「パンじゃだめ?」  
女「パンでも良い笑」  
岡田「おかゆじゃだめ?」  
女「おかゆはイヤだ笑」  
岡田「予定みてみんね」  
女「うん!」  
KS  
女「おーい」  
女「スタンプ」指  
岡田「ほいほい」  
女「何してるー?」  
岡田「反省会」  
女「また?笑」  
岡田「そそ」  
岡田「メシいくか」 
がっつかずに、少し焦らしてからオファーへ。 
相手がしびれを切らしてオファーしてくる、いなす 
オファーはこちらからの流れが理想 
女「うんうん」  
岡田「水か木は?」  
女「木!」  
岡田「おっけー」  
岡田「20時くらい?」  
女「いいよー」  
岡田「ほいほい」  
岡田「電話するわ」 
キャバ嬢は時間的な制約をあまりつけない方がいい。あいまいな感じで 
(プレイヤーに時間余裕がない場合は一般の流れで時間を決める) 
女「うん!」           
LINE実例3 
ストリートアプローチ 
ロストから飲み会理由に2段階へ移行 
ガッツリ飲むサークルネタを使って  
岡田「飲まされた?」  
女「昨日はそこまで!笑」  
岡田「上手く逃げれたか」  
女「優しめの先輩の横をキープしてた笑」  
岡田「流石笑」  
岡田「来年はガンガン飲ませる側になってたりな」  
女「飲めよーって?笑」 
岡田「そそ」  
女「でも強くなりたい!」  
岡田「太る事です」  
女「嫌です笑」  
岡田「強くなりたくないのかっ!」  
女「太るのはいやー※」  
岡田「そらそうだ」  
女「だったらお酒辞める笑」  
KS 
岡田「学校?」  
女「そうだよー※」  
女「ご飯食べて眠いちゃん」  
岡田「寝よ寝よ」  
女「ダメダメ※」  
KS  
岡田「寝すぎた」  
女「今起きたの??」  
岡田「昼寝な」 
女「いいなー」  
女「ずるい」  
岡田「大人になったら昼寝しなさい」  
女「逆に出来ないでしょ!笑」  
岡田「そうなの?」  
女「え、違うの?笑」  
岡田「眠くなったら寝るよ」  
女「なぞ笑」  
女「仕事してるの?」 
岡田「してるしてる」  
女「でも寝れるの?」  
岡田「ダメだね」  
女「寝てるじゃん!笑」  
女「ウケる※」  
岡田「気をつけます」  
女「本当!笑」  
岡田「近々遊ぶか」  
女「いいよー」 
岡田「来週空いてる?」  
岡田「昼でも良いよ」  
女「夜のお仕事なの?」  
岡田「うんにゃ」  
女「なぞー笑」  
女「来週なら水曜日がいいなー」  
女「14時に学校終わる!」  
岡田「バイトしろや」  
女「じゃバイト行く!」 
女「笑」  
岡田「ならバイト先でメシ食うわ」  
女「来るなー笑」  
岡田「15時ここは?」  
岡田「URL」  
女「※」  
3日明けてフォローLINE  
岡田「勉強がんばっとるか?」  
女「頑張っとる!」 
岡田「うむ」  
女「うむって笑」  
女「なーに?笑」  
岡田「なんもない」  
女「なんだー笑笑」  
KS       
LINE実例3 
ストリートアプローチ 
ロストアプローチから飲み会理由に2段階へ移行 
ガッツリ飲むサークルの共通話題を使って  
岡田「飲まされた?」 
アプローチ内で深めに会話できあネタが話題があれば 
アプローチカードよりもそちらを優先して仕掛ける。 
女「昨日はそこまで!笑」  
岡田「上手く逃げれたか」 
ターゲットの期待する会話の方向性。をアプローチ時から分析しておく 
女「優しめの先輩の横をキープしてた笑」  
岡田「流石笑」  
岡田「来年はガンガン飲ませる側になってたりな」  
女「飲めよーって?笑」  
岡田「そそ」  
女「でも強くなりたい!」  
岡田「太る事です」 
ココで知識プットなどはしないように。 
女「嫌です笑」  
岡田「強くなりたくないのかっ!」 
少しテンションをあげてどこまで悪ノリしてくるか。 
をチェックしておくとターゲットの教育濃度を測れる 
女「太るのはいやー※」  
岡田「そらそうだ」  
女「だったらお酒辞める笑」 
KS  
岡田「学校?」 
質問+普通の会話の入りを兼ねると効率的  
女「そうだよー※」  
女「ご飯食べて眠いちゃん」  
岡田「寝よ寝よ」  
女「ダメダメ※」  
KS 
短いキャッチボールを重ねることは、確実に距離感を縮める最も手堅い方法 
毎回、毎回長くなるイメージはつけない方が良い。相手が楽しくなってきたから結果的
に長くなる→こちらからKSで切る。  
岡田「寝すぎた」 
再入りは常に自然に。チェックすべきはこちらの言葉に対して 
どんな返し方をしてくるか。リラックスして、楽しそうで、会話を深めようとしている
かどうか?そこを確信できたら、オファーへとつなげていく。  
女「今起きたの??」  
岡田「昼寝な」  
女「いいなー」  
女「ずるい」  
岡田「大人になったら昼寝しなさい」  
女「逆に出来ないでしょ!笑」  
岡田「そうなの?」 
女「え、違うの?笑」  
岡田「眠くなったら寝るよ」  
女「なぞ笑」  
女「仕事してるの?」  
岡田「してるしてる」  
女「でも寝れるの?」  
岡田「ダメだね」  
女「寝てるじゃん!笑」  
女「ウケる※」 
岡田「気をつけます」  
女「本当!笑」  
岡田「近々遊ぶか」 
会話の延長線上にオファーを持ってくる流れを、無理やり創り出す必要はない。 
上記の確信が取れていたら、ちょっと楽しませてから、オファーを差し込んでいい 
女「いいよー」  
岡田「来週空いてる?」  
岡田「昼でも良いよ」  
女「夜のお仕事なの?」  
岡田「うんにゃ」  
女「なぞー笑」  
女「来週なら水曜日がいいなー」  
女「14時に学校終わる!」  
岡田「バイトしろや」  
女「じゃバイト行く!」  
女「笑」  
岡田「ならバイト先でメシ食うわ」  
女「来るなー笑」  
岡田「15時ここは?」 
バカ話をしている間に、サラッと予定を決めている感。を与えると効果的 
岡田「URL」  
女「※」  
3日明けてフォローLINE  
岡田「勉強がんばっとるか?」 
デートまで5日間ほど空く場合は、フォローを入れておく 
その場合は簡単なキャッチボールでいい。 
女「頑張っとる!」  
岡田「うむ」  
女「うむって笑」  
女「なーに?笑」  
岡田「なんもない」 
女「なんだー笑笑」  
KS               
LINE実例4 
彼氏持ちフリーター(22) 
これから彼氏と映画理由に2段階オファー  
岡田「亀よかった?」  
女「楽しかったけどアニメの方がよかった!」  
岡田「同意!」  
女「期待してたのにー(笑)」  
岡田「ぶっちゃけ辞めとけって言いたかった(笑」  
女「笑」  
女「言ってよ!(笑)」  
岡田「これから観る人に言えないだろ笑」  
女「確かに!!笑」  
女「しかも凄い楽しみにしてる人に!(笑)」  
岡田「そそ(笑)」  
岡田「ユーモアが終始空回りしてたよな」  
女「そう!寒かった・・・」  
女「もっと面白く作れるはずなのに!!」  
岡田「亀がリアルすぎる笑」  
女「わかるー」  
女「顔が怖かった」  
女「可愛くないし!(笑)」  
KS  
岡田「しかしタートルズ好きとは」  
岡田「あれ俺ら世代だぞ笑」  
女「アニメ見てたよ」  
女「再放送なのかな?」  
岡田「センスよしこちゃん」  
女「でしょー?笑」  
岡田「ベイマックスは観た?」  
女「観た観た!」  
女「あれは良かった!」  
岡田「あの後に亀みたからきつかった」  
女「わかる(笑)」  
女「期待してなかったのにやられた感じだもん」  
女「凄く面白かった」  
岡田「ああいう奴欲しいわ家に」  
女「ねー」  
女「一緒に寝たい(笑)抱き枕みたいに」  
岡田「しぼむ」  
女「もしくは破裂する(笑)」  
KS  
岡田「学生?」  
女「違うよ!」  
女「ただのバイト(笑)」  
女「しかも親のところで(笑)」  
岡田「いいね!」  
岡田「幸せそう」  
女「楽だよねー(笑)」  
女「いいのかな?って思うけど」  
女「たまに(笑)」  
岡田「全然大丈夫でしょ」」  
岡田「今彼と結婚しよ」  
女「まだまだしないよー笑」  
岡田「そんなもんか」  
女「考えたことないなー」  
女「付き合ったばっかりだしね」  
岡田「あ、そうなん」  
女「そうそう」  
岡田「まさか初映画タートルズ?」  
女「それは避けれた(笑)」  
岡田「良かったな(笑)」  
岡田「だったら彼氏が不憫すぎる(笑)」  
女「駄作に付き合わされてね笑」  
岡田「な(笑)」  
女「神様は彼女いるの?」  
岡田「ベイマックスみたいな彼女な」  
女「最高じゃん!(笑)」  
岡田「空飛べるしな」  
女「すげー」  
岡田「彼氏亀忍者だっけ?」  
女「違うわ!(笑)」  
女「あ、そうそう!(笑)」  
女「遅いのね※」  
岡田「遅い!ダメダメだな」  
岡田「笑」  
女「厳しい」  
女「スタンプ」泣く  
岡田「おばあちゃん」  
女「※」おばあちゃん  
岡田「おばあちゃん、お茶でもするかい?」  
岡田「来週あたり」  
女「するする(笑)」  
岡田「火、水、木なら?」  
女「いつでもいい(笑)」  
女「大体自由なの」  
岡田「生意気!(笑)」  
岡田「火曜でお願いします(笑)」  
女「おう!」  
女「スタンプ」仰ぐ  
岡田「昼でいい?」  
女「大丈夫よん」  
岡田「URL」  
岡田「14時くらい!」  
女「オッケー※」              
LINE実例4(解説版) 
彼氏持ちフリーター(22) 
これから彼氏と映画理由に2段階オファー  
岡田「亀よかった?」 
共通話題を、短文で表現かつ、返しやすい入り 
をマスターする。適切な話題を、適切な使い方で送る。 
さえ押さえれば返信率は確実に上がる。 
女「楽しかったけどアニメの方がよかった!」  
岡田「同意!」  
女「期待してたのにー(笑)」  
岡田「ぶっちゃけ辞めとけって言いたかった(笑」 
面白かった場合は「マジか!」「へー(笑))「甲羅背負った?」みたいな 
やや小ばかにしたイメージで返す 
女「笑」 
女「言ってよ!(笑)」  
岡田「これから観る人に言えないだろ笑」  
女「確かに!!笑」  
女「しかも凄い楽しみにしてる人に!(笑)」  
岡田「そそ(笑)」  
岡田「ユーモアが終始空回りしてたよな」 
コレ系は感性の一致が獲りやすいのでストーリーのデティールなどでなく 
広く会話イメージを与えていく 
女「そう!寒かった・・・」  
女「もっと面白く作れるはずなのに!!」  
岡田「亀がリアルすぎる笑」 
女「わかるー」  
女「顔が怖かった」  
女「可愛くないし!(笑)」  
KS 
頭からテンポが良い場合、数時間KSして返しても効果的 
岡田「しかしタートルズ好きとは」  
岡田「あれ俺ら世代だぞ笑」  
女「アニメ見てたよ」  
女「再放送なのかな?」  
岡田「センスよしこちゃん」  
女「でしょー?笑」  
岡田「ベイマックスは観た?」  
女「観た観た!」  
女「あれは良かった!」  
岡田「あの後に亀みたからきつかった」  
女「わかる(笑)」  
女「期待してなかったのにやられた感じだもん」  
女「凄く面白かった」  
岡田「ああいう奴欲しいわ家に」  
女「ねー」  
女「一緒に寝たい(笑)抱き枕みたいに」  
岡田「しぼむ」  
女「もしくは破裂する(笑)」  
KS 
日をまたぐKSの再スタートは、展開を変える 
岡田「学生?」  
女「違うよ!」  
女「ただのバイト(笑)」  
女「しかも親のところで(笑)」  
岡田「いいね!」  
岡田「幸せそう」  
女「楽だよねー(笑)」  
女「いいのかな?って思うけど」  
女「たまに(笑)」  
岡田「全然大丈夫でしょ」」  
岡田「今彼と結婚しよ」 
彼氏持ちには、客観視会話と同様の入れ方をする 
女「まだまだしないよー笑」  
岡田「そんなもんか」  
女「考えたことないなー」  
女「付き合ったばっかりだしね」  
岡田「あ、そうなん」  
女「そうそう」  
岡田「まさか初映画タートルズ?」  
女「それは避けれた(笑)」  
岡田「良かったな(笑)」  
岡田「だったら彼氏が不憫すぎる(笑)」  
女「駄作に付き合わされてね笑」  
岡田「な(笑)」  
女「神様は彼女いるの?」 
パートナー持ちプレイヤーが質問サインを受けた場合は 
一旦焦らし作業。対峙会話でサイン引き出してから伝える 
LINEでは考える時間が多いのでブレーキになる可能性が高い。 
否定しないが、匂わせる程度。 
岡田「ベイマックスみたいな彼女な」 
ユーモアで匂わし系の切り替えしをしてから 
女「最高じゃん!(笑)」  
岡田「空飛べるしな」  
女「すげー」  
岡田「彼氏亀忍者だっけ?」 
ここでターゲット軸の会話へ逸らすイメージ  
女「違うわ!(笑)」  
女「あ、そうそう!(笑)」  
女「遅いのね※」  
岡田「遅い!ダメダメだな」  
岡田「笑」  
女「厳しい」  
女「スタンプ」泣く  
岡田「おばあちゃん」  
女「※」おばあちゃん  
岡田「おばあちゃん、お茶でもするかい?」 
自然に流れを創れた場合は、そのままオファーへ  
岡田「来週あたり」  
女「するする(笑)」  
岡田「火、水、木なら?」  
女「いつでもいい(笑)」  
女「大体自由なの」  
岡田「生意気!(笑)」  
岡田「火曜でお願いします(笑)」  
女「おう!」 
女「スタンプ」仰ぐ  
岡田「昼でいい?」  
女「大丈夫よん」  
岡田「URL」  
岡田「14時くらい!」  
女「オッケー※」        
LINE実例5 ストリート OL 
こちらの都合で、連れ出しの同意感情引出し後 
2段階へ移行、リリース 
その流れをターゲットがウケた共通話題を活用。  
岡田「ボケ爺です」  
岡田「誰だ?君は」  
女「忘れちゃったの?※」  
女「笑」  
岡田「うっすら・・・」  
女「悲しい※」  
女「スタンプ」泣く 
岡田「確か予定忘れちゃう人ですよね?」  
女「そちらですよね(笑)」  
女「間に合いました?」  
岡田「うん」  
女「よかった※」  
KS  
岡田「仕事中?」  
女「帰宅中!」  
女「スタンプ」電車 
岡田「お疲れー」  
岡田「早いね!」  
女「うん!」  
女「いつも定時で逃げるように(笑)」  
女「お仕事中ですか?」  
岡田「いいね!」  
岡田「寝違え治してる」  
女「治るの?笑」  
岡田「逆に伸ばせば多分」 
女「痛そう!」  
岡田「ポキってな」  
女「私もよく骨が鳴ります!」  
女「ストレッチしてるとポキポキって(笑)」  
岡田「鳴りそう」  
岡田「いい音だしてきそう」  
女「いい音(笑)」  
女「骨ってなぜ鳴るんだろう」  
岡田「骨ならし音楽隊とかあればね」 
女「何それ(笑)」  
岡田「ポキポキマーチングバンドみたいなさ」  
女「私入れると思う!笑」  
岡田「いや、オレも負けんよ」  
女「何の勝負?笑」  
女「私の方が鳴ります!!(笑)」  
岡田「勝負すっか?こら笑」」  
女「いいですよ!(笑)」  
岡田「負けました」 
女「早い(笑)」  
岡田「お茶でもするか」  
女「いいですね!」  
岡田「明後日は?」  
岡田「仕事後」  
女「大丈夫ですよ!」  
岡田「恵比寿か渋谷」  
女「うーん」  
女「恵比寿で!」 
女「スタンプ」ぺこり  
岡田「URL」  
岡田「時間は今位がいいでしょ?」  
女「はい!」  
岡田「オッケー」  
女「忘れないようにね!(笑)」  
岡田「・・・はて?」  
女「スタンプ」ブー  
岡田「スタンプ」OK  
LINE実例5 ストリート OL(解説付き) 
こちらの都合で、連れ出しの同意感情引出し後 
2段階へ移行、リリース 
その流れをターゲットがウケた共通話題を活用。  
岡田「ボケ爺です」  
岡田「誰だ?君は」 
アプローチでこちらのキャラクター植えつけが出来ている場合は 
それに沿って入り方を調整すると、効率的  
女「忘れちゃったの?※」  
女「笑」  
岡田「うっすら・・・」  
女「悲しい※」 
女「スタンプ」泣く  
岡田「確か予定忘れちゃう人ですよね?」  
女「そちらですよね(笑)」  
女「間に合いました?」  
岡田「うん」  
女「よかった※」  
KS 
いつでもキャッチボールが出来る状態を創ったらKS 
※今回の距離感、立場のレベルだったら、そのままつづけても問題はないと思います。 
岡田「仕事中?」 
入りは、語りかけ+質問を兼ねると展開を変えられるので理想 
女「帰宅中!」 
女「スタンプ」電車  
岡田「お疲れー」  
岡田「早いね!」  
女「うん!」  
女「いつも定時で逃げるように(笑)」  
女「お仕事中ですか?」  
岡田「いいね!」  
岡田「寝違え治してる」 
「伸びる」方向を意識すると「何気ない会話のやりとり」がしやすくなる 
女「治るの?笑」  
岡田「逆に伸ばせば多分」  
女「痛そう!」  
岡田「ポキってな」  
女「私もよく骨が鳴ります!」  
女「ストレッチしてるとポキポキって(笑)」  
岡田「鳴りそう」  
岡田「いい音だしてきそう」 
テンポのいいやり取りの中で、軽くすりかえを入れる 
女「いい音(笑)」  
女「骨ってなぜ鳴るんだろう」  
岡田「骨ならし音楽隊とかあればね」  
女「何それ(笑)」  
岡田「ポキポキマーチングバンドみたいなさ」  
女「私入れると思う!笑」  
岡田「いや、オレも負けんよ」  
女「何の勝負?笑」  
女「私の方が鳴ります!!(笑)」  
岡田「勝負すっか?こら笑」 
ターゲットの「悪ノリ」度合を量っておく   
女「いいですよ!(笑)」  
岡田「負けました」  
女「早い(笑)」 
ターゲットの行っている「無意識での情報収集」を意識して 
何でもない、ユーモアのやりとりをテンポよくこなす。 
その中で、ターゲットの状態をチェックする。  
岡田「お茶でもするか」 
クリアーしていたら、ポンっとオファーを差し込むイメージ 
楽しいときについでに誘う。がオファーの理想形であり 
唯一確実な方法 
女「いいですね!」  
岡田「明後日は?」  
岡田「仕事後」 
女「大丈夫ですよ!」  
岡田「恵比寿か渋谷」  
女「うーん」  
女「恵比寿で!」 
女「スタンプ」ぺこり 
面倒じゃなければここに「渋谷かー」などを入れてもいい 
岡田「URL」  
岡田「時間は今位がいいでしょ?」  
女「はい!」  
岡田「オッケー」  
女「忘れないようにね!(笑)」  
岡田「・・・はて?」  
女「スタンプ」ブー  
岡田「スタンプ」OK            
LINE実例6 飲み仲間 
いつも数人で遊ぶメンバーの中でクロージングしたくなったケース 
飲み会でターゲットが「今年の目標は人の悪口を言わないこと」発言  
女「だめ・・・早速仕事でイライラしてる・・・」  
岡田「どした(笑)」  
女「仕事遅くて待たされてばかり・・・笑顔崩れそう」  
岡田「漫画のネタと思えば?」  
女「そうだった(笑)」  
岡田「ネタの宝庫や!」  
女「切り替える!(笑)」  
KS  
岡田「ネタ集まったか?」  
女「集まりまくってる(笑)」  
岡田「はよ読みたいわ」  
女「読んでほしい!(笑)」  
女「ネタが多すぎて・・・」  
女「その人の仕事が終わらないと次に進めないから 
  こっちはずっと待ってるのに、ようやく終わって引き継いで 
  私の作業になったら的外れなアドバイスしてくる上司さまとか(笑)」  
岡田「ネタの神様だな」  
女「神様だよ笑」  
女「しかも微妙に誘ってくる(笑)」  
岡田「あーそっち系か」  
女「どう思われてるか解ってないんだよね絶望的に」  
岡田「自分が遅いって自覚ないのね」  
女「ないない!笑」  
女「むしろ出来る男だと思ってるぽい  
岡田「それって上司の同僚とか何も言わないのかね?」  
女「あいつはなーそういう奴だからみたいな扱い!」  
岡田「キャラ立ちしてるのね(笑)」  
女「してる(笑)」  
岡田「プライベートで飲んだ?」  
女「まさか!」  
女「絶対行かないよ!!(笑)」  
岡田「行こうよ(笑)」  
岡田「オレ隣の席で観てたい」  
女「だめ(笑)」  
女「私絶対==に話しかける!(笑)」  
岡田「上司置いてけぼり」  
女「ウチら2人で飲む(笑)」  
岡田「いいね!それ笑」  
女「早く見せたいから漫画頑張る!(笑)」  
岡田「今すぐみたい(笑)」  
女「いいよ!(笑)」  
女「ってか時間ないじゃん!」  
岡田「んなこたーない」  
岡田「そのためなら行くわ」  
岡田「お前の愚痴面白いし(笑)  
女「酷い(笑)」  
女「楽しんでるでしょ(笑)  
女「でも人の愚痴って楽しい男子って凄い!」  
岡田「男子(38)」  
女「笑」  
岡田「うるせーわ(笑)」  
女「だーんし(笑)」  
岡田「談志」  
女「??」  
岡田「ジェネレーションG」  
女「最後まで書け(笑)」  
岡田「今週空いてる日あんの?」  
女「いつでもいいよ!」  
岡田「じゃ水曜で」  
女「うんうん」  
岡田「===な」  
女「いいね!」  
岡田「終わったら電話して」  
女「はーい!」                
LINE実例6 飲み仲間(解説版) 
いつも数人で遊ぶメンバーの中でクロージングしたくなったケース 
飲み会でターゲットが「今年の目標は人の悪口を言わないこと」発言  
女「だめ・・・早速仕事でイライラしてる・・・」  
岡田「どした(笑)」 
下の岡田「漫画のネタと思えば?」 
は、ターゲットがオンラインでOL漫画を匿名で書いている 
のを使ってのフリだが、それを最初の返しにもってこないことがポイント 
必ず、相手の言いたい事にベクトルを向ける  
女「仕事遅くて待たされてばかり・・・笑顔崩れそう」  
岡田「漫画のネタと思えば?」  
女「そうだった(笑)」  
岡田「ネタの宝庫や!」  
女「切り替える!(笑)」  
KS 
岡田「ネタ集まったか?」 
愚痴を引き出していく。会話の基本と同じ  
女「集まりまくってる(笑)」  
岡田「はよ読みたいわ」  
女「読んでほしい!(笑)」  
女「ネタが多すぎて・・・」  
女「その人の仕事が終わらないと次に進めないから 
  こっちはずっと待ってるのに、ようやく終わって引き継いで 
  私の作業になったら的外れなアドバイスしてくる上司さまとか(笑)」  
岡田「ネタの神様だな」 
ユーモラスに悪共有をする。ただの悪口は罪悪感を感じて 
楽しめなくなる。  
女「神様だよ笑」  
女「しかも微妙に誘ってくる(笑)」  
岡田「あーそっち系か」  
女「どう思われてるか解ってないんだよね絶望的に」  
岡田「自分が遅いって自覚ないのね」  
女「ないない!笑」  
女「むしろ出来る男だと思ってるぽい  
岡田「それって上司の同僚とか何も言わないのかね?」  
女「あいつはなーそういう奴だからみたいな扱い!」  
岡田「キャラ立ちしてるのね(笑)」  
女「してる(笑)」  
岡田「プライベートで飲んだ?」  
女「まさか!」  
女「絶対行かないよ!!(笑)」  
岡田「行こうよ(笑)」  
岡田「オレ隣の席で観てたい」 
ちゃんと話を聞きつつ、ユーモアを交えていく 
それが客観視ベースだと理想形  
女「だめ(笑)」  
女「私絶対==に話しかける!(笑)」  
岡田「上司置いてけぼり」  
女「ウチら2人で飲む(笑)」  
岡田「いいね!それ笑」  
女「早く見せたいから漫画頑張る!(笑)」  
岡田「今すぐみたい(笑)」  
女「いいよ!(笑)」  
女「ってか時間ないじゃん!」 
普段から、会いすぎな状態を造らないようにしておくと 
クロージングしたくなったとき、展開しやすい。  
岡田「んなこたーない」  
岡田「そのためなら行くわ」  
岡田「お前の愚痴面白いし(笑) 
理由を与える。内面に特化して 
女「酷い(笑)」  
女「楽しんでるでしょ(笑)  
女「でも人の愚痴って楽しい男子って凄い!」  
岡田「男子(38)」  
女「笑」  
岡田「うるせーわ(笑)」 
相手に弄らせやすいフレーズを与えてから 
受け身を取ってあげる 
女「だーんし(笑)」  
岡田「談志」  
女「??」  
岡田「ジェネレーションG」  
女「最後まで書け(笑)」  
岡田「今週空いてる日あんの?」 
女「いつでもいいよ!」  
岡田「じゃ水曜で」  
女「うんうん」  
岡田「===な」 
固定で会っている場合は、場所をパターン化したほうが楽 
女「いいね!」  
岡田「終わったら電話して」  
女「はーい!」     
LINE実例7 友人 
相談系友人をクロージングしたくなったケース  
女「最近偽善者なのかなーって思う」  
岡田「どんなとき?」  
女「特定の人に対して」  
岡田「取るべき距離感が難しい人に対して?」  
女「うん。取りあえず何でもいいよ!って言っちゃうの」  
女「それで後から面倒になって内心その人が嫌いになるみたいな笑」  
岡田「それ解る(笑)」  
岡田「決して相手には気づかせないでしょ?」 
女「うん。かなりいい人だと思われてる」  
女「それでどんどん近く寄られてうっとおしい!ってなっちゃう笑」  
女「勝手すぎる」  
岡田「==優しい雰囲気あるからな」  
岡田「ホントは怖いのに」  
女「怖くない!(笑)」  
女「私も==みたいな雰囲気出したい」  
女「近寄るなオーラ出したい!(笑)」  
岡田「出してねーわ(笑)」 
女「でもたまに怖い(笑)」  
女「ある日突然切られそうな気がする」  
岡田「オレが?笑」  
岡田「切るよ」  
女「やっぱり!!(笑)」  
岡田「あほか(笑)」  
岡田「==が今更何しても怒らないだろ」  
女「今更(笑)」  
女「それはそれで凄い!」 
岡田「==はそいうときどうするの?限界きたら」  
女「切ってしまう事もある(笑)」  
女「==の時みたいな」  
岡田「あれはなー」  
女「覚えてるんだ(笑)」  
岡田「枕の子でしょ?」  
女「そう(笑)」  
岡田「あれは強烈だったもん」  
女「笑」 
女「ただ、そう感じてしまうまで近寄らせた私にも問題があるかなーって」  
女「考えすぎかな?笑」  
岡田「確かに距離の取り方って大切よね」  
女「ね!本当にそう思うの最近特に」  
岡田「合う人って適切に取るもんねそれなりに」  
女「そうなの。依存されたくないのかも」  
岡田「彼氏、彼女とかでもそうだよな。依存されると冷める」  
女「絶対無理!(笑)申し訳ないけど」  
岡田「ね」 
女「うんうん!他にやる事ないのかな?って思っちゃう」  
岡田「無いんだよ」  
女「バッサリ(笑)」  
女「相手してくれない位が丁度いい(笑)」  
岡田「べったりよりな」  
女「そう(笑)この人何やってるんだろ?って思いたい」  
岡田「==は自立してない人が嫌なんだね」  
女「そうなの!」  
女「でもそれって深く付き合わないと解らないじゃない?」 
岡田「そうだね」  
岡田「解ってから判断するのは別にしょうがないよ」  
岡田「それは偽善ではないでしょ」  
女「そっかー」  
女「流石==聞いてよかった!(笑)」   
岡田「何でもやか笑」  
女「==が独身だったら毎日飲みに誘ってる(笑)」  
岡田「それこそ距離近すぎだろ笑」  
女「確かに!(笑)」  
女「スタンプ」てへ  
岡田「軽く飲みでも行くか」  
女「行きたーい!」  
岡田「いつフリーなん?」  
女「来週は火、木、日!」  
女「仕事やる気なし笑」  
岡田「火だな」  
女「了解!」  
岡田「店決めて連絡するわ」  
女「うん!」                
LINE実例7 友人(解説版) 
相談系友人をクロージングしたくなったケース  
女「最近偽善者なのかなーって思う」 
「そんなことないよ」が求めてる返信ではないので、注意 
相手の話をちゃんと聞いたうえでの、「そんなことはないよ」との違い。  
岡田「どんなとき?」  
女「特定の人に対して」  
岡田「取るべき距離感が難しい人に対して?」  
女「うん。取りあえず何でもいいよ!って言っちゃうの」  
女「それで後から面倒になって内心その人が嫌いになるみたいな笑」  
岡田「それ解る(笑)」 
岡田「決して相手には気づかせないでしょ?」 
ターゲットがその相手よりも上という特別扱い前提で向き合う。 
相手が言いたい事を、ちゃんと理解してます感を 
相手にしっかりと伝える。  
女「うん。かなりいい人だと思われてる」  
女「それでどんどん近く寄られてうっとおしい!ってなっちゃう笑」  
女「勝手すぎる」  
岡田「==優しい雰囲気あるからな」  
岡田「ホントは怖いのに」 
上げて、すり替えマッチポンプ式 
女「怖くない!(笑)」  
女「私も==みたいな雰囲気出したい」  
女「近寄るなオーラ出したい!(笑)」  
岡田「出してねーわ(笑)」  
女「でもたまに怖い(笑)」  
女「ある日突然切られそうな気がする」  
岡田「オレが?笑」  
岡田「切るよ」  
女「やっぱり!!(笑)」  
岡田「あほか(笑)」 
「そんなことないよ」系の切り替えしではぶれる。 
良く見られようとせず、かつ、期待値を上げる切り替えしでブランドを上げる 
岡田「==が今更何しても怒らないだろ」  
女「今更(笑)」  
女「それはそれで凄い!」  
岡田「==はそいうときどうするの?限界きたら」 
相手に戻す。自分の話は苦手感が与えられるとベスト 
女「切ってしまう事もある(笑)」  
女「==の時みたいな」 
==は営業で枕をしまくっていたターゲットの同級生 
卒業してからお金の話ばかりに変わってしまい、ターゲットが以前切った女性 
岡田「あれはなー」  
女「覚えてるんだ(笑)」  
岡田「枕の子でしょ?」  
女「そう(笑)」  
岡田「あれは強烈だったもん」  
女「笑」  
女「ただ、そう感じてしまうまで近寄らせた私にも問題があるかなーって」  
女「考えすぎかな?笑」  
岡田「確かに距離の取り方って大切よね」  
女「ね!本当にそう思うの最近特に」  
岡田「合う人って適切に取るもんねそれなりに」  
女「そうなの。依存されたくないのかも」  
岡田「彼氏、彼女とかでもそうだよな。依存されると冷める」  
女「絶対無理!(笑)申し訳ないけど」  
岡田「ね」  
女「うんうん!他にやる事ないのかな?って思っちゃう」  
岡田「無いんだよ」  
女「バッサリ(笑)」  
女「相手してくれない位が丁度いい(笑)」  
岡田「べったりよりな」  
女「そう(笑)この人何やってるんだろ?って思いたい」  
岡田「==は自立してない人が嫌なんだね」 
ターゲットが求めているのは、「そんなことないよ」ではない。 
それは大前提での、会話。そこを理解する 
女「そうなの!」  
女「でもそれって深く付き合わないと解らないじゃない?」  
岡田「そうだね」  
岡田「解ってから判断するのは別にしょうがないよ」  
岡田「それは偽善ではないでしょ」  
女「そっかー」  
女「流石==聞いてよかった!(笑)」 
岡田「何でもやか笑」  
女「==が独身だったら毎日飲みに誘ってる(笑)」  
岡田「それこそ距離近すぎだろ笑」 
近づいてきたら、距離をとる→オファーする 
女「確かに!(笑)」  
女「スタンプ」てへ  
岡田「軽く飲みでも行くか」  
女「行きたーい!」  
岡田「いつフリーなん?」  
女「来週は火、木、日!」  
女「仕事やる気なし笑」  
岡田「火だな」  
女「了解!」  
岡田「店決めて連絡するわ」  
女「うん!」          
LINE実例8 
ストリートアプローチファーストメール無視、 
ライトメール無視から8か月ほど空けてのLINE  
岡田「最近何してんの?」  
女「え!普通ですよ※」  
岡田「もう社会人?」  
女「まだ学生です(笑)」  
女「とゆか、かなりお久しぶりです※お元気でした?」  
岡田「かなり元気だよ」  
岡田「そっちは?」  
女「就活が始まりました!」  
女「髪も真っ黒です(笑)」  
岡田「そんな時期か!」  
岡田「大人の階段登ってますな」  
女「もう社会人ですよー」  
女「早すぎて辛いです笑」  
岡田「高校出てから早いよな」  
女「早すぎる!(笑)」  
岡田「就活って何かふわふわしない?」  
女「します!何か不思議な気分ですね」  
女「これまでが自由すぎたので」  
女「先輩見てたので覚悟はしてましたが」  
女「私も遂に働くのか―みたいな(笑)」  
岡田「今年はどうなの?厳しいの?」  
女「去年よりマシみたいです!かなり」  
岡田「そかそか」  
岡田「早く終わるといいね!」  
女「うん!頑張ります(笑)」  
KS  
岡田「テレビで就活の特集みたよ」  
女「観てないです!どんなでした?」  
岡田「就活生3人に密着して」  
岡田「就活の中で徐々に社会人になる自覚が芽生えていく的な」  
岡田「ドキュメント形式だった」  
女「えー見たかったです(笑)」  
岡田「人それぞれなんだなーって思った」  
女「私、自分が焦ってなくて不安になります」  
岡田「下手に焦るよりいいと思うよ」  
岡田「何事も焦って動いて良かったためしがない(笑)」  
女「ですよねー※ただ周りが凄く頑張ってるのでいいのかな?って」  
岡田「多分、本能で何か違うって感じてるんだろな(笑)」  
女「それあるかも!(笑)」  
女「このまま流れで会社決めて働いていいのかな?みたいな」  
女「この年でそんな事言ってたら怒られそうですけど(笑)」  
岡田「そんな事ないでしょ。」  
岡田「まだ何も見てない内に決められる方が異常だよ」  
女「2、3個上の先輩たちも結構会社辞めてるんですよね笑」  
女「あんなに頑張って入ったのに※」  
岡田「なるほどね」  
岡田「それだけ、本当にやりたい事探すのは難しいんだろね」  
岡田「雇われ自体が合わない人もいるからね」  
女「難しいですよね!」  
女「働くのが合わないってことですか?」  
岡田「人に使われること自体向いてない人とか」  
岡田「職人みたいに、何か一つに没頭するのが向いている人もいるし」  
岡田「自分の性格に合わせるべきだと思う」  
女「なるほどー※」  
女「私はワイワイやってたいですね(笑)」  
女「サークルノリ(笑)」  
岡田「そういう社風ありそうだけどね」  
岡田「大手じゃないとか、給料とか条件削れば」  
女「確かに!社風で探すのいいかも!」  
女「でもやっぱりたくさん会社みないとダメですよね~」  
岡田「面倒なんだろ(笑)  
女「はい(笑)」  
岡田「まーわかる(笑)」  
岡田「最近は遊んでる?」  
女「全く!(笑)」  
女「毎日スーツです」  
岡田「軽く飯でも行くか」  
女「うん!(笑)」  
岡田「何でも食える?」  
女「好き嫌いないです!」  
女「量は食べれないけど※」  
岡田「土曜の昼は?}  
女「大丈夫ですよ!」  
岡田「おっけ」  
岡田「とりあえずここで」  
岡田「URL]  
岡田「13時くらい」  
女「解りました!」  
女「私かなり地味ですよ前より(笑)」  
女「覚えてないか(笑)」  
岡田「大丈夫、ちゃんとウケる」  
女「ウケないでください(笑)」              
LINE実例8【解説付き】 
ストリートアプローチファーストメール無視、 
ライトメール無視から8か月ほど空けてのLINE  
岡田「最近何してんの?」 
生理周期や、環境の変化など、ターゲット心理はコロコロ変わる。 
それまでに催促や、長文、キモい内容などの 
下手うちをしていなければ、幾らでもリカバリー出来る  
女「え!普通ですよ※」  
岡田「もう社会人?」 
会話の広げ方に注意。ここを「学校楽しい」や「「学生だっけ?」「お久しぶり―」 
などにすると、途端に返信が途絶える 
「元気にしてた?」では、広げるのが一段遅れる 
女「まだ学生です(笑)」  
女「とゆか、かなりお久しぶりです※お元気でした?」 
岡田「かなり元気だよ」  
岡田「そっちは?」 
久々のLINEは、特に、釣りに似ている。 
慌てて一気に引かない 
引っかかりやすい餌を与えて相手の出方をみながら徐々に引き上げていく  
女「就活が始まりました!」  
女「髪も真っ黒です(笑)」  
岡田「そんな時期か!」  
岡田「大人の階段登ってますな」 
ここで「見たい」は時期尚早 
1人の人間として、会話をする。異性、ターゲットという意識を持たない。  
女「もう社会人ですよー」 
女「早すぎて辛いです笑」  
岡田「高校出てから早いよな」  
女「早すぎる!(笑)」  
岡田「就活って何かふわふわしない?」  
女「します!何か不思議な気分ですね」  
女「これまでが自由すぎたので」  
女「先輩見てたので覚悟はしてましたが」  
女「私も遂に働くのか―みたいな(笑)」  
岡田「今年はどうなの?厳しいの?」  
女「去年よりマシみたいです!かなり」  
岡田「そかそか」  
岡田「早く終わるといいね!」  
女「うん!頑張ります(笑)」  
KS 
再トライはオファー色は絶対に出さない。 
相手は、あなたを再確認している状態。 
ラリーが楽しければ、会ってみようとなる。 
会ってみようとなって、さらにちょっとじらせば 
より積極的に会いたくなる。     
岡田「テレビで就活の特集みたよ」 
セカンドでは、確実な共通話題を適当に切り出す 
女「観てないです!どんなでした?」  
岡田「就活生3人に密着して」  
岡田「就活の中で徐々に社会人になる自覚が芽生えていく的な」  
岡田「ドキュメント形式だった」  
女「えー見たかったです(笑)」  
岡田「人それぞれなんだなーって思った」  
女「私、自分が焦ってなくて不安になります」  
岡田「下手に焦るよりいいと思うよ」  
岡田「何事も焦って動いて良かったためしがない(笑)」  
女「ですよねー※ただ周りが凄く頑張ってるのでいいのかな?って」  
岡田「多分、本能で何か違うって感じてるんだろな(笑)」 
いきなりご教授。にならないように。 
女「それあるかも!(笑)」  
女「このまま流れで会社決めて働いていいのかな?みたいな」  
女「この年でそんな事言ってたら怒られそうですけど(笑)」  
岡田「そんな事ないでしょ。」  
岡田「まだ何も見てない内に決められる方が異常だよ」 
ターゲットの価値観を否定しない。 
なぜ、そういったのか。を考えながら、 
方向性を決める 
女「2、3個上の先輩たちも結構会社辞めてるんですよね笑」  
女「あんなに頑張って入ったのに※」  
岡田「なるほどね」  
岡田「それだけ、本当にやりたい事探すのは難しいんだろね」  
岡田「雇われ自体が合わない人もいるからね」  
女「難しいですよね!」  
女「働くのが合わないってことですか?」  
岡田「人に使われること自体向いてない人とか」  
岡田「職人みたいに、何か一つに没頭するのが向いている人もいるし」  
岡田「自分の性格に合わせるべきだと思う」 
ターゲットの価値観を肯定していく  
女「なるほどー※」  
女「私はワイワイやってたいですね(笑)」  
女「サークルノリ(笑)」  
岡田「そういう社風ありそうだけどね」  
岡田「大手じゃないとか、給料とか条件削れば」  
女「確かに!社風で探すのいいかも!」  
女「でもやっぱりたくさん会社みないとダメですよね~」  
岡田「面倒なんだろ(笑) 
ターゲットがリラックスしてきたら、距離を詰める  
女「はい(笑)」  
岡田「まーわかる(笑)」  
岡田「最近は遊んでる?」  
女「全く!(笑)」  
女「毎日スーツです」  
岡田「軽く飯でも行くか」 
ターゲットの切り替えしに、ブレーキを感じなければオファーへ 
女「うん!(笑)」  
岡田「何でも食える?」  
女「好き嫌いないです!」  
女「量は食べれないけど※」  
岡田「土曜の昼は?}  
女「大丈夫ですよ!」  
岡田「おっけ」  
岡田「とりあえずここで」  
岡田「URL]  
岡田「13時くらい」  
女「解りました!」  
女「私かなり地味ですよ前より(笑)」  
女「覚えてないか(笑)」  
岡田「大丈夫、ちゃんとウケる」 
すり替え作業。会ったらたのしいだろうな感を与える  
女「ウケないでください(笑)」           
LINE実例9 元セフレ→こちらから切る 
約1年後再アプローチ  
岡田「最近何してんの?」  
女「急に?笑」  
女「相変わらず」  
女「どうしたの?」  
岡田「ちょっと気になった」  
女「雑(笑)」  
岡田「だな」  
女「スタンプ」ぷい 
KS  
女「ねー」  
女「なんなの?笑」  
岡田「気になる?」  
女「バカじゃん?笑」  
岡田「会おうよ」  
女「いつ?」  
岡田「合わせる」  
女「今週は忙しいの」  
岡田「そかそか」  
女「来週なら月曜日」  
女「夜でもいいの?」  
岡田「うん、平気」  
女「電話してよ」  
岡田「うん」        
LINE実例9(解説版) 
 元セフレ→こちらから切る 
約1年後再アプローチ  
岡田「最近何してんの?」 
このパターンのリトライは淡白に。 
「どうしたの?」系がなければ、「そかそか」+KS 
などで、相手に「なぜ連絡してきたのか?」答えを求めさせる流れへと 
繋げていく  
女「急に?笑」  
女「相変わらず」  
女「どうしたの?」  
岡田「ちょっと気になった」 
連絡した動機を肉体関係に直結させない 
女「雑(笑)」  
岡田「だな」 
ターゲットのこちらへの悪態を吐き出させてあげる 
女「スタンプ」ぷい 
KS 
ここでのKSは上記の「なぜ連絡をしてきたのか?」 
を求めさせる感覚と同じ 
女「ねー」  
女「なんなの?笑」  
岡田「気になる?」 
以前会っていた時の立ち位置からブレナイ様に 
ターゲットは必ず、会っていた時の楽しかった雰囲気、時間 
体験を求める 
女「バカじゃん?笑」  
岡田「会おうよ」  
女「いつ?」  
岡田「合わせる」 
このパターンは、ターゲットに譲歩する形を軽く魅せるといい 
少し男の不器用さが可愛く映る  
女「今週は忙しいの」  
岡田「そかそか」 
がっつかず、淡白に。相手がこのまま終わりそう。 
な危機感を感じるように 
女「来週なら月曜日」  
女「夜でもいいの?」  
岡田「うん、平気」 
女「電話してよ」  
岡田「うん」                
LINE実例10 
1年ほど前に切れたターゲットから  
女「お久しぶり!(笑)元気にしてる??」  
女「スタンプ」??  
岡田「おー!(笑)元気よ」  
岡田「そっちは元気か?」  
女「うん!」  
女「昨日久々==行ってさ」  
岡田「うんうん」  
女「何してるかなーって(笑)」 
岡田「そかそか」  
岡田「まーいつも通りよ」  
岡田「--さん元気だた?」  
女「うん!(笑)」  
女「会いたがってたよ!」  
岡田「ずっと行ってない」  
女「みたいね」  
岡田「そそ」  
岡田「久々行くか?」 
女「私行ったばっかりだって!(笑)」  
女「別にいいけど!」  
岡田「オケオケ」  
岡田「金曜行こうよ」  
女「座れるかな?笑」  
岡田「電話しとくわ」  
女「うん!」  
岡田「22時とか?」  
女「もっと早くてもいい!」 
岡田「おっけー」  
岡田「なら余裕座れるよ」  
女「そっか」  
岡田「そそ」  
女「楽しみ!」  
KS       
LINE実例10(解説付き) 
1年ほど前に切れたターゲットから  
女「お久しぶり!(笑)元気にしてる??」  
女「スタンプ」?? 
この場合は、相手に付け入る隙 
を与えてあげることがポイント。 
また、かなり悩んだ上で送ってきているので 
ホッとさせてあげる。 
勘当されていた息子が、勇気を振り絞って 
実家に舞い戻ってきたときのイメージ 
いつもと変わらず、自然に受け入れてあげる  
岡田「おー!(笑)元気よ」  
岡田「そっちは元気か?」  
女「うん!」  
女「昨日久々==行ってさ」  
岡田「うんうん」  
女「何してるかなーって(笑)」  
岡田「そかそか」  
岡田「まーいつも通りよ」  
岡田「--さん元気だた?」 
この一文があると、相手が非常に楽になる  
女「うん!(笑)」  
女「会いたがってたよ!」 
岡田「ずっと行ってない」 
ここも同様に、相手が楽になる。  
女「みたいね」  
岡田「そそ」  
岡田「久々行くか?」 
そして、オファーはこちらから。 
相手が言いたいけど言えないことは 
男側が伝えてあげる  
女「私行ったばっかりだって!(笑)」  
女「別にいいけど!」  
岡田「オケオケ」 
別にいいけど!が無い場合は、「そかそか」+KSで焦らせる 
岡田「金曜行こうよ」  
女「座れるかな?笑」  
岡田「電話しとくわ」  
女「うん!」  
岡田「22時とか?」  
女「もっと早くてもいい!」  
岡田「おっけー」  
岡田「なら余裕座れるよ」  
女「そっか」  
岡田「そそ」  
女「楽しみ!」  
KS              
LINE実例11 
予約したシューズを受けとりに向かうターゲット 
その後の予定を言い訳に、2段階オファーへ移行。  
岡田「買えた?」  
女「うん!」  
岡田「見して」  
女「(画像)」シューズ  
岡田「おー」  
岡田「いいね」  
女「でしょ?」  
岡田「28.5?」  
女「おい!笑」  
岡田「あは」  
女「でかすぎー」  
女「画像」履いた足元  
岡田「ふむ」  
岡田「でもお高いんでしょ?」  
女「結構した―」  
女「金欠なのに※」  
岡田「まあでも欲しいモノは」  
岡田「買った方がいい」  
女「だよね※」  
女「ガマンしないタイプ(笑)」  
岡田「しろやー」  
女「えー」  
女「無理―(笑)」 
KS  
岡田「よー金欠」  
女「もうお給料入った笑笑」 
岡田「ごち」  
女「はー?笑」  
女「むしろごはん奢ってよ笑」  
岡田「おや?」  
岡田「墓穴掘ってる?オレ」  
女「掘ってるね(笑)」  
岡田「あは」  
岡田「軽くいくかー」  
女「いこー」  
岡田「な」  
女「うんうん」  
岡田「いつ空いてんの?」  
岡田「昼間がいい」  
女「あ、そうなの??」  
岡田「そそ」  
女「なんで?笑」  
岡田「じゃ夜でいい」  
女「笑」  
女「お昼でいいよ!」  
岡田「土日休み?」  
女「そうだよ!」  
岡田「じゃ、土曜の昼な」  
女「うん!」  
岡田「なにくいてーんだよ」  
女「えー」  
女「えー」  
岡田「そんときな」  
女「そんときで笑」  
岡田「とりあえずここで」  
岡田「URL」  
岡田「13時とか」  
女「はーい!」          
LINE実例11 解説版 
予約したシューズを受けとりに向かうターゲット 
その後の予定を言い訳に連れ出しミス。 
2段階オファーへ移行。翌日初メッセージ。 
岡田「買えた?」 
ファーストメッセージは、シンプルで返信しやすく一発でそれとわかる内容がいい。メ
ール時代は「それとわかる」部分に名詞をいれるなど手間をかけていたがメッセージア
プリはより会話に近い感覚が重要なので、もっと軽いノリで表現しつつ「シンプル、返
信しやすさ」を抑えた内容が好ましい。  
女「うん!」  
岡田「見して」 
ここでも「会話」を意識する。 
気に入られたい。オファーを成立させる 
といった感情はいらない。昔からの友人感覚に近い。  
女「(画像)」シューズ 
岡田「おー」  
岡田「いいね」  
女「でしょ?」  
岡田「28.5?」 
すり替えを行う時は「ユーモア」と確実に伝わる内容を 
シンプルに入れていく。「ボケ」感覚で与えていくのがベスト 
女「おい!笑」  
岡田「あは」  
女「でかすぎー」  
女「画像」履いた足元  
岡田「ふむ」 
岡田「でもお高いんでしょ?」 
その後の展開を広げていく。その題材での会話」を続けないように。 
価格→プットに対して広げる 
ここでは、反応「金欠」に対して、感性の一致をトライした切り返しで会話を展開して
いる  
女「結構した―」  
女「金欠なのに※」  
岡田「まあでも欲しいモノは」  
岡田「買った方がいい」  
女「だよね※」  
女「ガマンしないタイプ(笑)」 
岡田「しろやー」 
会話同様、すり替えはちょこちょこ入れていく。  
女「えー」  
女「無理―(笑)」  
岡田、既読スルー 
すぐ返信すること。相手からすぐ返事がくること。 
に固執しない。 
自信が無い人に限って、思いつめやすい。 
余裕がある人は、会話は普通にスルーするし 
スルーされてもなんとも思わない。 
同じ感覚で、受け止めることが大事。 
そして、SNSなのでメールほどの文章の繋がりなど 
そこまで気にしなくていい。前ネタから絡み直すイメージ   
岡田「よー金欠」  
女「もうお給料入った笑笑」  
岡田「ごち」  
女「はー?笑」  
女「むしろごはん奢ってよ笑」  
解りやすいプット出てきたら下記の流れのようにワンクッション挟むといい。 
がっつきすぎず、流れを切らさず。  
岡田「おや?」  
岡田「墓穴掘ってる?オレ」  
女「掘ってるね(笑)」 
岡田「あは」  
岡田「軽くいくかー」  
女「いこー」  
岡田「な」  
女「うんうん」  
岡田「いつ空いてんの?」  
岡田「昼間がいい」  
女「あ、そうなの??」  
岡田「そそ」  
女「なんで?笑」  
岡田「じゃ夜でいい」 
この辺りも「言葉に意味を持ちすぎない」感覚が大事。 
切り返しをユーモアとして与える。  
女「笑」  
女「お昼でいいよ!」  
岡田「土日休み?」  
女「そうだよ!」  
岡田「じゃ、土曜の昼な」  
女「うん!」  
岡田「なにくいてーんだよ」  
女「えー」  
女「えー」  
岡田「そんときな」 
ターゲットの性質をみて、先回りする(いわゆる、空気を読む)  
女「そんときで笑」  
岡田「とりあえずここで」  
岡田「URL」  
岡田「13時とか」 
日時場所の連絡は、スムーズに、解り易く、相手に手間を取らせないように。 
かといって、丁寧すぎないように。 
女「はーい!」                  
LINE実例12 
以前、仕事で関わったターゲット  
岡田「久々みたらサイトかなり良くなってるね」  
岡田「ビックリした(笑)」  
女「お久しぶりです!」  
女「ちょうど10月末にリニューアルしたんです!」  
女「==さんのイメージに近づきました?笑」  
岡田「それ以上です!」  
岡田「仕組みをしっかり理解していて」  
岡田「流石です」 
女「素直に嬉しいです(笑)」  
女「まだまだ勉強中です※」  
女「スタンプ」汗  
岡田「相当大変だったでしょ?」  
女「そうですね・・・」  
女「ただ一つ形を作れば後は流れ作業なので任せています(笑)」  
女「また色々教えてください※」  
岡田「俺でよければいつでも」  
岡田「--はアドバイスくれますか?」 
女「ここ最近お忙しいみたいで話せてないんです※」  
岡田「独立したみたいですからね」  
女「みたいですね!白金台ですよね?」  
岡田「そそ」  
岡田「事務所行った?」  
女「まだです!」  
岡田「そかそか」  
岡田「サイト見せときますよ」  
女「ありがとうございます!※」  
女「スタンプ※」感謝  
KS  
女「==さんから連絡きました!」  
女「ありがとうございます※」  
岡田「いえいえ」  
岡田「これって英語版作ってもよさそうですよね」  
岡田「そのまま使えると思うので」  
岡田「アジア向けに」  
女「私もそう思います!」  
岡田「ですよね!」  
岡田「創りましょう」  
岡田「翻訳のレベル次第だと思うので」  
女「はい!」  
女「ただ手が回らないかも笑」  
岡田「一気にやらなくていいので」  
岡田「少しずつ準備していけばいいと思います」  
岡田「こちらでも翻訳聞いておきます」  
女「本当に感謝です※」  
女「==さんは最近忙しいですか?」  
女「もしご迷惑なければ、お食事如何ですか?」  
女「御礼させてください※」  
岡田「ありがとうございます!(笑)」  
岡田「予定みてみますね」          
LINE実例12(解説付き) 
以前、仕事で関わったターゲット 
共通知人もおり、仕事でも関わっているため 
クロージングしやすいが、その運び方に注意すべきパターン  
岡田「久々みたらサイトかなり良くなってるね」  
岡田「ビックリした(笑)」 
純粋に、これまでの関係の延長線上から 
スタートしていく 
女「お久しぶりです!」  
女「ちょうど10月末にリニューアルしたんです!」  
女「==さんのイメージに近づきました?笑」  
岡田「それ以上です!」  
岡田「仕組みをしっかり理解していて」  
岡田「流石です」  
女「素直に嬉しいです(笑)」  
女「まだまだ勉強中です※」  
女「スタンプ」汗  
岡田「相当大変だったでしょ?」 
ビジネスライクとフレンドリーを半々で。 
女「そうですね・・・」  
女「ただ一つ形を作れば後は流れ作業なので任せています(笑)」  
女「また色々教えてください※」  
岡田「俺でよければいつでも」  
岡田「--はアドバイスくれますか?」 
ここで下心を出さないように、あえて距離を置く  
女「ここ最近お忙しいみたいで話せてないんです※」  
岡田「独立したみたいですからね」  
女「みたいですね!白金台ですよね?」  
岡田「そそ」  
岡田「事務所行った?」  
女「まだです!」  
岡田「そかそか」 
岡田「サイト見せときますよ」  
女「ありがとうございます!※」  
女「スタンプ※」感謝  
KS  
女「==さんから連絡きました!」  
女「ありがとうございます※」  
岡田「いえいえ」  
岡田「これって英語版作ってもよさそうですよね」  
岡田「そのまま使えると思うので」 
岡田「アジア向けに」  
女「私もそう思います!」  
岡田「ですよね!」  
岡田「創りましょう」  
岡田「翻訳のレベル次第だと思うので」  
女「はい!」  
女「ただ手が回らないかも笑」  
岡田「一気にやらなくていいので」  
岡田「少しずつ準備していけばいいと思います」  
岡田「こちらでも翻訳聞いておきます」  
女「本当に感謝です※」  
女「==さんは最近忙しいですか?」  
女「もしご迷惑なければ、お食事如何ですか?」  
女「御礼させてください※」 
ターゲットに必要な事を考えてあげて距離は保つ。 
を徹底すれば、差別化が成される。 
ターゲットから純粋なオファーがきたら、そこで 
さらに、距離を取る。 
このパターンでは、相手に追いかけさせる意識を 
よりつよく持たせてから、クロージングへ進めるべき  
岡田「ありがとうございます!(笑)」  
岡田「予定みてみますね」                  
【LINE実例13】ナンパ出会い編 
道聞き → 薄め反応。粘り押しからの交換 
テンション低め  
岡田「昨日はありがと」  
岡田「無事行けました笑」  
女「良かったですー」  
KS既読スルー  
プロフィールを使って 
岡田「それってバリ?」  
女「惜しい!プーケットです笑」  
岡田「惜しくはないね笑」 
女「ちょっと近いですよ笑」  
岡田「ビーチリゾートいいよね」  
女「いいですよねー笑」  
岡田「ずっと寝てたい笑」  
岡田「良く行くんだ」  
女「リゾートはのんびりするに限りますよね」  
女「年1回友達と必ず行きます!笑」  
岡田「おおすげー!高校の友達とか?」  
女「はい!笑」  
女「よくわかりますね(笑)」  
岡田「すごく仲良くないと行きたくなくない?旅行」  
女「はい!朝までお喋りしてます笑」  
女「前回は朝まで話しすぎて、お昼はずっと寝てました笑すっごく天気よかったのに」  
岡田「誰かの部屋でもいいじゃんっていうね笑」  
女「そんな感じでしたね(笑)」  
女「そっか(笑)それでいいんですね※」 
KS  
岡田「気づいちゃった?」  
女「気づいちゃいました(笑)」 
岡田「彼氏文句言わない?旅行」  
女「今いないから大丈夫(笑)」  
女「言われても行くけど※(笑)」  
岡田「間違いない(笑)」  
岡田「行くの3、4人でしょ?」  
女「6人なんです(笑)」  
岡田「すげー」  
岡田「マジでうるせーだろソレ」  
女「相当ヤバい(笑)」 
岡田「隣の部屋かわいそう(笑)」  
女「間違いないですね(笑)」  
岡田「あ、でもそれはいいね、最高の時間だわ」  
女「ですよね?なんか毎年12月に行くんですけど 
友達の一人は彼に止められ別れてきたみたいな(笑)」  
岡田「だって絶対6人旅行の方が楽しいもん(笑)」  
女「はい(笑)」  
岡田「むしろ彼氏とかネタ要員だろ笑」  
女「確かにその時は酷い言われようでしたね(笑)」  
岡田「ウケる」 
岡田「いいキャラしてんね」 
岡田「ギャップいいと思う笑」  
女「ホントですか?(笑)」  
女「よく最初と違うって言われます(笑)」  
岡田「た、多分いい意味だよ(笑)」  
女「ですよね!(笑)」  
岡田「そろそろお茶でもする?」  
女「いいですね!」  
岡田「来週だとどう?」  
女「えっと、ですよね?」  
岡田「昼でもいいよ!」  
女「お昼なら土曜日がよくって」  
女「夜なら月木以外大丈夫です!」  
岡田「なら火曜日だな」  
女「はい!」  
岡田「渋谷で18時くらいは?」  
女「19時なら間に合います!」  
岡田「オケ」  
岡田「19時頃にココで」  
岡田「URL」  
女「わかりました!」 
KS             
【LINE実例13】ナンパ出会い編(解説付き) 
道聞き → 薄め反応。粘り押しからの交換 
テンション低め  
テンション低めの場合は、共通話題を使ったフリに加えて 
1クッション丁寧さを付け加えた方が 
ターゲットのテンションに沿えて空回り感を防げる。 
岡田「昨日はありがと」  
岡田「無事行けました笑」  
女「良かったですー」 
KS 
低い状態からの勝負になった場合は、徐々に距離詰めを行っていく。 
とくに、最初の返事がきたとしても、そのリアクションが弱い場合は、 
既読スルーを使った方が、無駄にプットを煽り建てるよりはるかに確率はあがる(差別
化から)それを一回挟んでから、画像指摘がいい。  
プロフィールを使って 
岡田「それってバリ?」 
共通話題の乏しい状態のときは、ターゲットのプロフィール画像を活用する 
これを最初に持ってきてもいい。  
女「惜しい!プーケットです笑」  
岡田「惜しくはないね笑」  
女「ちょっと近いですよ笑」  
岡田「ビーチリゾートいいよね」  
女「いいですよねー笑」  
岡田「ずっと寝てたい笑」  
岡田「良く行くんだ」 
女「リゾートはのんびりするに限りますよね」  
女「年1回友達と必ず行きます!笑」  
岡田「おおすげー!高校の友達とか?」 
会話展開を考えながら。「違う大学」なら 
大学でそこまで仲良くなれるって凄いねでプットが出てくる。  
女「はい!笑」  
女「よくわかりますね(笑)」  
岡田「すごく仲良くないと行きたくなくない?旅行」  
女「はい!朝までお喋りしてます笑」  
女「前回は朝まで話しすぎて、お昼はずっと寝てました笑すっごく天気よかったのに」  
岡田「誰かの部屋でもいいじゃんっていうね笑」  
女「そんな感じでしたね(笑)」  
女「そっか(笑)それでいいんですね※」 
KS  
岡田「気づいちゃった?」 
既読スルーを上手に使って、徐々に立場を逆転し、距離を詰めていく。  
女「気づいちゃいました(笑)」  
岡田「彼氏文句言わない?旅行」 
アプローチ時に彼氏話がなくとも、いる前提で切りだしていく  
女「今いないから大丈夫(笑)」  
女「言われても行くけど※(笑)」 
岡田「間違いない(笑)」  
岡田「行くの3、4人でしょ?」  
女「6人なんです(笑)」  
岡田「すげー」 
「6人!凄いね」などの語調を使ってもいい。 
あなたのアプローチ時のキャラクターとブレが無い様に  
岡田「マジでうるせーだろソレ」 
その場合「本気でうるさそう笑」などに置換すると良い  
女「相当ヤバい(笑)」  
岡田「隣の部屋かわいそう(笑)」  
女「間違いないですね(笑)」 
岡田「あ、でもそれはいいね、最高の時間だわ」  
女「ですよね?なんか毎年12月に行くんですけど 
友達の一人は彼に止められ別れてきたみたいな(笑)」  
岡田「だって絶対6人旅行の方が楽しいもん(笑)」  
女「はい(笑)」  
岡田「むしろ彼氏とかネタ要員だろ笑」  
女「確かにその時は酷い言われようでしたね(笑)」  
岡田「ウケる」  
岡田「いいキャラしてんね」  
岡田「ギャップいいと思う笑」 
ターゲットへの特別扱い。  
女「ホントですか?(笑)」  
女「よく最初と違うって言われます(笑)」  
岡田「た、多分いい意味だよ(笑)」  
女「ですよね!(笑)」  
岡田「そろそろお茶でもする?」 
流れを作ってオファーへ。盛り上がってる場合はこんなストレートオファーでいい。  
女「いいですね!」  
岡田「来週だとどう?」  
女「えっと、ですよね?」 
岡田「昼でもいいよ!」  
女「お昼なら土曜日がよくって」  
女「夜なら月木以外大丈夫です!」  
岡田「なら火曜日だな」  
女「はい!」  
岡田「渋谷で18時くらいは?」  
女「19時なら間に合います!」  
岡田「オケ」  
岡田「19時頃にココで」  
岡田「URL」  
女「わかりました!」 
KS               
・【 LINE実例14】知人/友達編 
構って系のターゲットライン 
女「ケジャン良い商売ね!笑 
3万円余?!」  
岡田「たっか!」  
女「5匹で」  
岡田「作れそう笑」  
女「ケジャン、生ものだから 
持ち帰り出来るところが少なくて 
調べて行ってみたら有名店みたいね」  
岡田「なるほどな」   
女「何かな~って思った。笑 
おばちゃんとかが作ってるようなお店良かった! 
配送とかもしてるみたいで 
ビジネスを感じた。笑」  
岡田「それな」  
岡田「前に家族で小樽行ったときも 
観光ビジネスな寿司屋に冷めたな」  
女「分かる、何かさめるよね(笑) 
何か仕方ないけどビジネスを感じた時 
現実に引き戻されるよね(笑)」  
岡田「つがなぜケジャン」 
言って欲しいのはココ。それだけ解っていればいい。  
女「ママが食べたいって!」 
女「寝込んでるの」  
岡田「やさしーな、おい」  
女「私ね、結構尽くすのよ笑」  
女「いらない情報。笑」  
岡田「自分で尽くす言うやつにかぎって・・・」  
女「あ!信じないだ(笑)」  
岡田「尽くしたランキング言ってみ」  
女「そんなものないけどさ!(笑)」  
岡田「※※、彼氏には尽くさなそうなんだよなー」  
女「あ、わかる?笑」  
女「ってそんなことはないのだ!」  
岡田「尽くす※※もみたくないけどな(笑)」  
女「え!なんか酷いイメージじゃない?笑」  
岡田「いや思ってるよりいいイメージと思うよ笑」  
女「疑わしい(笑)」  
女「でもそのままそっちに思う!」  
岡田「は?」  
女「尽くしてる※※はみたくない笑」  
岡田「ばっか奥様に尽くすよ笑」  
女「わかってるけどさー」  
女「いや凄く尽くしてあげるんだろうなとは思うんだけどなんか人とは違うのさ」  
岡田「変態てきな?笑」  
女「ちがう!(笑)さりげない感じがする(笑)」  
岡田「さりげなさすぎて気づかれない(笑)」  
岡田「意味ねーわ」  
女「いやでもいいよ女子的にはいい!(笑)」  
岡田「つかなげーわ笑暇な日ねーの?」  
女「うーん早めにわかれば!」  
岡田「来週」  
女「火曜日!」  
岡田「ランチいける?」  
女「スタジオ休みだから大丈夫!」  
岡田「店決めて連絡するわー」  
女「よろしくー!」      
・【 LINE実例14】解説付き 
知人/友達編 
構って系のターゲットライン 
女「ケジャン良い商売ね!笑 
3万円余?!」  
岡田「たっか!」 
そんなもんだよね。など、出鼻をくじかないように  
女「5匹で」  
岡田「作れそう笑」  
女「ケジャン、生ものだから 
持ち帰り出来るところが少なくて 
調べて行ってみたら有名店みたいね」  
岡田「なるほどな」 
女「何かな~って思った。笑 
おばちゃんとかが作ってるようなお店良かった! 
配送とかもしてるみたいで 
ビジネスを感じた。笑」  
岡田「それな」  
岡田「前に家族で小樽行ったときも 
観光ビジネスな寿司屋に冷めたな」  
女「分かる、何かさめるよね(笑) 
何か仕方ないけどビジネスを感じた時 
現実に引き戻されるよね(笑)」  
岡田「つがなぜケジャン」 
言って欲しいのはココ。それだけ解っていればいい。 
それまでは、ターゲットが言いたい事の理解。軽めの感性の一致。  
女「ママが食べたいって!」  
女「寝込んでるの」  
岡田「やさしーな、おい」  
女「私ね、結構尽くすのよ笑」  
女「いらない情報。笑」  
岡田「自分で尽くす言うやつにかぎって・・・」  
女「あ!信じないだ(笑)」  
岡田「尽くしたランキング言ってみ」  
女「そんなものないけどさ!(笑)」  
岡田「※※、彼氏には尽くさなそうなんだよなー」 
男女会話の挿入。会話の流れの中で入れるのと同じ。 
同時に、母親ネタはフックに近いと仮説立てすることもできる(対峙会話で)  
女「あ、わかる?笑」  
女「ってそんなことはないのだ!」  
岡田「尽くす==もみたくないけどな(笑)」  
女「え!なんか酷いイメージじゃない?笑」  
岡田「いや思ってるよりいいイメージと思うよ笑」  
女「疑わしい(笑)」  
女「でもそのままそっちに思う!」  
岡田「は?」  
女「尽くしてる==はみたくない笑」  
岡田「ばっか奥様に尽くすよ笑」  
女「わかってるけどさー」  
女「いや凄く尽くしてあげるんだろうなとは思うんだけどなんか人とは違うのさ」  
岡田「変態てきな?笑」  
女「ちがう!(笑)さりげない感じがする(笑)」  
岡田「さりげなさすぎて気づかれない(笑)」  
岡田「意味ねーわ」  
女「いやでもいいよ女子的にはいい!(笑)」  
岡田「つかなげーわ笑暇な日ねーの?」 
自分の話は苦手感、を与える  
女「うーん早めにわかれば!」  
岡田「来週」  
女「火曜日!」  
岡田「ランチいける?」  
女「スタジオ休みだから大丈夫!」  
岡田「店決めて連絡するわー」  
女「よろしくー!」 
ターゲットがLINEを積極的に送りたい相手とは 
気兼ねなく、会話が盛り上がれるし男としても意識してしまう相手。 
だからそのターゲットを本気で狙っているとしても 
その思惑は一旦すて、上記ノリを造った方が 
クロージングも早く、確実になる。              
・【 LINE実例15】知人/友達編 
スクール仲間  
岡田「27日行くの?」  
女「行くよー!」  
岡田「まじか-」  
岡田「え、全員?」  
女「多分!」  
女「え、いかないつもり?笑」  
女「まさかの笑」  
岡田「さすがに顔はだす」 
女「※先生可哀そうよ(笑)」  
女「仲いいじゃん!笑」  
岡田「別によくねーわ笑」  
女「そうなの?」  
岡田「気使ってくれてんだよ」  
女「おー」  
岡田「大人じゃんねあの人」  
女「確かに(笑)」 
岡田「そそ」  
女「なんだほんとに仲良いと思ってた笑」  
女「え、いいの?笑」  
岡田「うん大丈夫」  
女「オッケー」            
・【 LINE実例15】知人/友達編 
スクール仲間  
岡田「27日行くの?」 
スクールの飲み会を使って 
女「行くよー!」  
岡田「まじか-」  
岡田「え、全員?」  
女「多分!」  
女「え、いかないつもり?笑」  
女「まさかの笑」  
岡田「さすがに顔はだす」 
女「※先生可哀そうよ(笑)」  
女「仲いいじゃん!笑」  
岡田「別によくねーわ笑」  
女「そうなの?」  
岡田「気使ってくれてんだよ」  
女「おー」  
岡田「大人じゃんねあの人」  
女「確かに(笑)」  
岡田「そそ」  
女「なんだほんとに仲良いと思ってた笑」  
岡田「時間差で上がって飲みいこーぜ」 
普段の接点時に焦らして一気にオファーするパターン  
女「え、いいの?笑」  
岡田「うん大丈夫」 
「えいいの?」には深い意味があるので、言及しない 
冷める 
女「オッケー」        
・【 LINE実例16】知人/友達編 
友人ターゲット。彼氏出来たばかりトークから  
女「彼氏に1回ゼロにしたいと言われ」  
女「1か月で終了(笑)」  
岡田「あらま」  
岡田「いきなり?」  
女「うん、昨日の夜に言われた」  
女「今思えばなんとなく予兆はあった」  
岡田「そっか、凹んでる?」  
女「うんかなり※」 
岡田「おっけ来月10日からいくから」  
岡田「どっか空けとけよ」  
女「うん!」  
女「絶対空けとく!(笑)」  
岡田「金曜夜がいいだろ?」  
女「うん!」  
岡田「早めに伝えるわ」  
女「ありがとう!※」 
KS  
岡田「 =さんわかる?」 
女「え!わかる!なになに?」  
岡田「本屋で見かけた」  
女「うわー(笑)」  
女「まじかー!」  
岡田「運命感じた」  
女「www」  
岡田「来月確定で」  
女「やったー!(笑)」  
岡田「青山がいいだろ?」  
女「どこでもいいよ!」  
岡田「終わったら連絡して」  
女「おっけー!※」              
・【 LINE実例16】知人/友達編 
友人ターゲット。彼氏出来たばかりトークから  
女「彼氏に1回ゼロにしたいと言われ」  
女「1か月で終了(笑)」  
岡田「あらま」  
岡田「いきなり?」 
ここはターゲットの((笑)に合わせてはいけない。慎重に  
女「うん、昨日の夜に言われた」  
女「今思えばなんとなく予兆はあった」  
岡田「そっか、凹んでる?」 
どれくらい受け止めているかを探りながら。 
明るい気持ちになりたいのか、吐き出したいのか、アピールなのか 
を考えながら  
女「うんかなり※」  
岡田「おっけ来月10日からいくから」 
こういう場合、オファーはスカッと。  
岡田「どっか空けとけよ」  
女「うん!」  
女「絶対空けとく!(笑)」  
岡田「金曜夜がいいだろ?」  
女「うん!」  
岡田「早めに伝えるわ」  
女「ありがとう!※」 
KS  
岡田「 =さんわかる?」 
感情変化が起きやすいタイミングなので 
フォローしてあげる 
さりげなく、気にかけてあげるイメージ  
女「え!わかる!なになに?」  
岡田「本屋で見かけた」  
女「うわー(笑)」  
女「まじかー!」  
岡田「運命感じた」  
女「www」  
岡田「来月確定で」  
女「やったー!(笑)」  
岡田「青山がいいだろ?」  
女「どこでもいいよ!」  
岡田「終わったら連絡して」  
女「おっけー!※」    
・【 LINE実例17】 
アプローチ →カフェ→ リリース 
サインまで行かないが、カフェ会話である程度の教育済の状態 
距離感、Sの受け入れ。  
女「ありがと!」  
女「超楽しかった!」  
MS →夜  
岡田「んがzz」  
女「早い!笑」  
女「スタンプ」スヤスヤ  
岡田「おは」 
女「おは!」  
岡田「頭イテー」  
女「風邪?」  
岡田「ぶつけた」  
岡田「換気扇とこ」  
女「www」  
岡田「毎朝ぶつけるw」  
女「学んで!(笑)」  
岡田「忘れた」  
女「おバカ!(笑)」  
KS  
岡田「来週暇な日ないの?」  
岡田「メシ行こうよ」  
女「水曜日休みだよー」  
女「スタンプ」OK  
岡田「昼でもいい?  
女「何時位??」  
岡田「14時?」  
女「おっそ(笑)」  
岡田「遅いか(笑)」  
女「でもいいよ!」  
岡田「おけおけ」  
岡田「恵比寿か銀座」  
女「銀座!」  
岡田「じゃ恵比須」  
女「聞くなよ(笑)」  
岡田「URL」  
岡田「14時ころね」  
女「スタンプ」了解  
KS  
フォロー  
岡田「頭痛い」  
女「出た(笑)」  
岡田「出た」  
女「また?」  
岡田「そそ」  
女「ウケる(笑)」  
KS                
・【 LINE実例17】(解説付き) 
アプローチ →カフェ→ リリース 
サインまで行かないが、カフェ会話である程度の教育済の状態 
距離感、Sの受け入れ。  
女「ありがと!」  
女「超楽しかった!」  
MS →夜  
岡田「んがzz」 
寝るのが早いという、こちらのプットを使って 
対峙会話でお互いに共通話題が多いときは 
ナンパアプローチからの入りみたいな作業は抜く  
女「早い!笑」  
女「スタンプ」スヤスヤ 
KS  
岡田「おは」  
女「おは!」  
岡田「頭イテー」  
女「風邪?」  
岡田「ぶつけた」  
岡田「換気扇とこ」  
女「www」  
岡田「毎朝ぶつけるw」 
wや(笑)などは使い方を合わせる  
女「学んで!(笑)」  
岡田「忘れた」  
女「おバカ!(笑)」 
温めて、こちらからKSを重ねる 
KS  
岡田「来週暇な日ないの?」 
ここまで教育されている時は、いきなりオファーで攻めていい 
その場合、雰囲気が変わらないように 
岡田「メシ行こうよ」  
女「水曜日休みだよー」  
女「スタンプ」OK 
岡田「昼でもいい?  
女「何時位??」  
岡田「14時?」  
女「おっそ(笑)」  
岡田「遅いか(笑)」  
女「でもいいよ!」  
岡田「おけおけ」  
岡田「恵比寿か銀座」  
女「銀座!」 
岡田「じゃ恵比須」  
女「聞くなよ(笑)」  
岡田「URL」  
岡田「14時ころね」  
女「スタンプ」了解  
KS  
フォロー 
日数が空く場合は、フォローLINEを1発決めておくと 
再会時のテンション戻しがスムーズ。 
岡田「頭痛い」  
女「出た(笑)」  
岡田「出た」  
女「また?」  
岡田「そそ」  
女「ウケる(笑)」  
KS        
・【 LINE実例18】クロージング後 
キープ繋ぎのパターン  
岡田「筋肉痛w」  
女「ホントに?笑」  
女「頑張りすぎ!」  
岡田「体勢がな」  
岡田「無理があった」  
女「サイテー(笑)」  
岡田「サイテー(笑)」  
女「ゆっくり休みなよ」 
岡田「ずっと寝てますわ」  
女「ホントに?  
女「奥さんに怒られないの?」  
岡田「優しいもん」  
女「あっそー!!」  
女「笑」  
KS  
女「次いつ会えるの?」    
・【 LINE実例18】(解説付き) 
クロージング後キープ繋ぎのパターン  
岡田「筋肉痛w」  
女「ホントに?笑」  
女「頑張りすぎ!」  
岡田「体勢がな」  
岡田「無理があった」 
快楽を楽しみ合う間柄を構築していく。 
ただし言及しすぎはダメ  
女「サイテー(笑)」  
岡田「サイテー(笑)」 
女「ゆっくり休みなよ」  
岡田「ずっと寝てますわ」  
女「ホントに?  
女「奥さんに怒られないの?」  
岡田「優しいもん」 
ターゲットはもっと深いことを聞きたいと思っている 
が付け入るすきを与えない(しかし、ターゲットを下に観る言動も避ける)  
女「あっそー!!」  
女「笑」  
KS 
程よくノリの良さと淡白さを合わせもつと 
女性はいつも追いかけてくる 
女「次いつ会えるの?」                
・【 LINE実例19】クロージング後、キープ繋ぎ 
より求めてくるターゲットパターン  
女「好きの定義ってなに?」  
岡田「考える事じゃない?」  
女「なるほど!」  
岡田「そそ」  
女「考えてる?」  
岡田「それどころか」  
岡田「夢で追いかけてきたぞ」  
女「私が?笑」 
岡田「そそ」  
女「何かそれも嫌だ(笑)」  
岡田「考えてるに変わりはない」  
女「そういうもんか」  
岡田「好きの反対は無関心だからな」  
女「それ悲しい」  
女「そして上手く言いくるめられてる感!(笑)」  
KS   
・【 LINE実例19】(解説付き) 
クロージング後、キープ繋ぎ 
より求めてくるターゲットパターン  
女「好きの定義ってなに?」  
岡田「考える事じゃない?」 
言及してくる会話パターンにおいて、 
明確な答えを持っておく  
女「なるほど!」  
岡田「そそ」  
女「考えてる?」  
岡田「それどころか」  
岡田「夢で追いかけてきたぞ」 
ユーモアを交えて、暗に感じさせ安堵と希望を与える 
女「私が?笑」  
岡田「そそ」  
女「何かそれも嫌だ(笑)」  
岡田「考えてるに変わりはない」  
女「そういうもんか」  
岡田「好きの反対は無関心だからな」  
女「それ悲しい」  
女「そして上手く言いくるめられてる感!(笑)」  
KS 
フォローしすぎないように注意 
「うざいこと言っちゃったかも。と思わせる事が大事                
・【 LINE実例20】 
複数回会ってクロージングの関係の中で 
泣かれてしまったターゲットのパターン  
女「今日はゴメンね※」  
岡田「よかよ」  
岡田「そういう日もあるでしょ」  
女「うんざり?」  
岡田「それはないよ(笑)」  
岡田「ただ次もあんな感じなら」  
岡田「ちょっと辛いかな」  
女「ゴメンね」  
岡田「楽しいのが一番じゃない?」  
岡田「会ってる時はさ」  
女「うん」  
女「楽しく出来るかな?」  
岡田「出来そうになるまで待とうよ」  
女「会わないってこと?」  
岡田「楽しく出来るならいつでも会えるよ」  
女「頑張る!」  
KS  
岡田「頑張ることでもなくね?笑」  
女「そっか(笑)」  
岡田「そそ」  
岡田「自然に楽しめなきゃさ」  
岡田「==が辛いじゃんね」  
女「会いたいよ」  
岡田「うんうん」  
女「冷めちゃった?」  
岡田「冷めそうなところを」  
岡田「踏ん張ってる(笑)」  
女「そっか※」  
岡田「ちゃんとした恋愛が向いてるのかもね」  
女「ズーンって落ちるんだよね」  
女「考えすぎちゃって」  
岡田「うんうん」  
岡田「友達としてでもいいじゃん」  
女「セフレってこと?」  
岡田「やる前提かい!(笑)」  
女「そういう意味じゃないの?」  
岡田「それは友達ではないだろ」  
女「そっか」            
・【 LINE実例20】(解説付き) 
複数回会ってクロージングの関係の中で 
泣かれてしまったターゲットのパターン  
女「今日はゴメンね※」 
こちらからフォローLINEは 
不必要な優しさを与えるので 
あえて止めておくのが正解 
岡田「よかよ」  
岡田「そういう日もあるでしょ」  
女「うんざり?」  
岡田「それはないよ(笑)」  
岡田「ただ次もあんな感じなら」  
岡田「ちょっと辛いかな」 
優しく接してあげるが、立場までは変えない 
伝えるべき事をハッキリ伝える 
その上でダメならそれまで。 
その姿勢がさらに追いかけさせる  
女「ゴメンね」  
岡田「楽しいのが一番じゃない?」  
岡田「会ってる時はさ」  
女「うん」  
女「楽しく出来るかな?」  
岡田「出来そうになるまで待とうよ」 
ただし、お互いに苦しくなるとかならずトラブルになる 
遊ぶ以上はそこの状況とメンテナンスに注意する   
女「会わないってこと?」  
岡田「楽しく出来るならいつでも会えるよ」  
女「頑張る!」  
KS  
岡田「頑張ることでもなくね?笑」 
頑張る=だんだん恨みになる 
だから、常に逃げ道を与える  
女「そっか(笑)」  
岡田「そそ」 
岡田「自然に楽しめなきゃさ」  
岡田「==が辛いじゃんね」  
女「会いたいよ」  
岡田「うんうん」  
女「冷めちゃった?」  
岡田「冷めそうなところを」  
岡田「踏ん張ってる(笑)」 
相手の考え、価値観を変えようとするのではなく 
こちらは、こういう風に考えている 
お前が、それに合わせたいと思えるか、無理か 
の姿勢を崩さないように  
女「そっか※」  
岡田「ちゃんとした恋愛が向いてるのかもね」  
女「ズーンって落ちるんだよね」  
女「考えすぎちゃって」  
岡田「うんうん」  
岡田「友達としてでもいいじゃん」  
女「セフレってこと?」  
岡田「やる前提かい!(笑)」 
ここが重要。「あ、違うんだ」と気づかせる事が 
結局関係が長くなる  
女「そういう意味じゃないの?」  
岡田「それは友達ではないだろ」  
女「そっか」